日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
右ページ説明欄、後期高齢者医療歯科健康診査事業補助金、その下の後期高齢者医療制度区市町村支援事業補助金及びその下の項5受託事業収入、目2健康診査費受託事業収入でございます。令和5年度から一般会計に計上されていた後期高齢者に係る健診、いきいき健診事業経費及び歯科健診事業経費を特別会計に移行したことに合わせて広域連合からの補助金及び負担金についても組み替えたものでございます。
右ページ説明欄、後期高齢者医療歯科健康診査事業補助金、その下の後期高齢者医療制度区市町村支援事業補助金及びその下の項5受託事業収入、目2健康診査費受託事業収入でございます。令和5年度から一般会計に計上されていた後期高齢者に係る健診、いきいき健診事業経費及び歯科健診事業経費を特別会計に移行したことに合わせて広域連合からの補助金及び負担金についても組み替えたものでございます。
第6款、諸収入3億9,621万円は、健康診査費受託事業収入及び葬祭費受託事業収入などを計上するものでございます。 第7款、広域連合支出金2,374万4,000円は、医療費の自己負担割合に2割負担が追加されることにより生じる事務経費に対しての補助金でございます。 次に、歳出につきまして「予算概要説明書」を使ってご説明いたします。 「予算概要説明書」の172ページをご覧ください。
第6款、諸収入3億9,621万円は、健康診査費受託事業収入及び葬祭費受託事業収入などを計上するものでございます。 第7款、広域連合支出金2,374万4,000円は、医療費の自己負担割合に2割負担が追加されることにより生ずる事務経費に対しての補助金でございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 238ページをご覧ください。
健康診査費受託事業収入及び葬祭費受託事業収入の減によるものです。項4雑入で714万1,000円を増額します。広域連合から区市町村支援事業補助金が交付されることによるものです。 歳入合計で、補正前の額7億4,985万1,000円から補正額248万4,000円を減額し、計で7億4,736万7,000円とするものです。 次に、歳出です。 款2保険給付費。項1葬祭費で50万円を増額します。
受託事業収入は6,936万円で、健康診査費受託事業収入に4,036万円、葬祭費支給受託事業収入に2,900万円です。 雑入の広域連合補助金は、国から広域連合への保険者インセンティブ交付金総額の75%相当額を市区町村配分額とし、健診受診率割、ジェネリック医薬品使用率割、施設偏在割をそれぞれ3分の1の割合で算定し配分され、令和2年度の交付相当額で700万円を見込んでいます。
第6款、諸収入3億8,007万円は、健康診査費受託事業収入及び葬祭費受託事業収入などを計上するものでございます。 次に、歳出につきまして、「予算概要説明書」を使ってご説明いたします。 タブレットの376分の159ページ、「予算概要説明書」の153ページをご覧ください。 以後、「予算概要説明書」のページでご説明いたします。 後期高齢者医療事業会計の予算総括表でございます。
健康診査費受託事業収入の減及び葬祭費受託事業収入の増によるものです。項4雑入で757万1,000円を増額します。広域連合から区市町村支援事業補助金が交付されることによる増額です。 歳入合計で、補正前の額7億4,925万2,000円に補正額2,522万5,000円を追加し、計で7億7,447万7,000円とするものです。 次に、歳出です。 款3広域連合負担金。
項の20、目の5受託事業収入、節の5健康診査費受託事業収入、説明欄1は、健康診査事業に対するもの。 節の10葬祭費受託事業収入、説明欄1は、葬祭費支給事務に対するもの。 項の25雑入、目の5滞納処分費は、科目存置。 目の10雑入、説明欄1及び2は、科目存置。
第6款、諸収入3億8,007万円は、健康診査費受託事業収入及び葬祭費受託事業収入などを計上するものでございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 232ページをご覧ください。 第1款、総務費1億5,363万4,000円は、職員人件費や後期高齢者医療事務費等の各事業事務経費を計上するものでございます。
諸収入は6,793万円で、健康診査費受託事業収入に3,806万円、葬祭費支給受託事業収入に2,962万円それぞれ計上しています。 歳出の主なものは、広域連合納付金は18億3,499万円、前年度に対し6,380万円の増となっています。内訳は、療養給付費負担金は7億2,615万円で、被保険者の増加に伴う医療給付の増加により、前年度に対し3,765万円の増となっています。
項の20、目の5受託事業収入、節の5健康診査費受託事業収入の備考欄1は、広域連合からのもので、1万8,313人分、節の10葬祭費受託事業収入の備考欄1は、こちらも広域連合からのもので、年間支給見込み件数に基づき算出されるもので1,350人分。 項の25雑入、ページが46、47ページに移りまして、目の5滞納処分費の執行はございませんでした。
第6款、諸収入3億7,465万9,000円は、健康診査費受託事業収入及び葬祭費受託事業収入などを計上するものでございます。 次に、歳出について、「予算概要説明書」を使い、ご説明申し上げます。 273ページが後期高齢者医療事業会計の予算総括表でございます。中段にございますように、職員人件費と予備費を除く事業費ベースで、前年度比3億8,206万6,000円の増でございます。
4項受託事業収入、1目1節、説明欄1、健康診査費受託事業収入は、広域連合からの受託事業収入で260万円余の増。2節、説明欄1、葬祭費受託事業収入も、広域連合からの受託事業収入で370万円の減となっております。 452ページにまいります。 5項雑入、1目及び2目は、科目存置でございます。 以上で、歳入の説明は終わりまして、454ページにまいります。 ここから歳出でございます。
諸収入の受託事業収入は6,978万円で、健康診査費受託事業収入は健康診査事業に対する広域連合からの受託収入で3,988万円、葬祭費支給受託事業収入は広域連合の事業である葬祭費支給事業に対する受託収入で2,990万円を見込んでいます。 歳出の主なものは、広域連合納付金の予算額は10億950万円で、前年度より5,625万円の増となっています。 保健事業費の予算額は1億210万円です。
健康診査費受託事業収入の減額によるものです。 歳入合計で、補正前の額7億1,577万8,000円に補正額1,412万円を追加し、計で7億2,989万8,000円とするものです。 次に、歳出です。 款2保険給付費。項1葬祭費で100万円を増額するもので、葬祭費の支給がふえていることによるものです。 款3広域連合負担金。項1、同名称で1,451万円を増額します。
項の20目の5受託事業収入、節の5健康診査費受託事業収入、説明欄1は健康診査事業に対するもの。節の10葬祭費受託事業収入、説明欄1は葬祭費支給事務に対するもの。項の25雑入、目の5滞納処分費は科目存置。目の10雑入、説明欄1及び2は科目存置。
第6款、諸収入3億7,465万9,000円は、健康診査費受託事業収入及び葬祭費受託事業収入などを計上するものでございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 240ページをごらんください。 第1款、総務費1億8,136万1,000円は、職員人件費や後期高齢者医療事務等の各事業事務経費を計上するものでございます。
諸収入は6,863万円で、健康診査費受託事業収入に3,732万円のほか、葬祭費支給受託事業収入に3,035万円計上し、どちらも東京都後期高齢者医療広域連合からの委託を受け実施する健康診査費事業及び葬祭費支給事業の財源として広域連合から交付されるものです。
4項受託事業収入、1目1節、説明欄1、健康診査費受託事業収入は、実績見込みによる増額でございます。 208ページにまいります。 5項雑入、1目1節、説明欄1、広域連合返還金は、実績見込みによる増額でございます。 以上で歳入の説明は終わりまして、210ページにまいります。 ここからは歳出でございます。
項の20、目の5受託事業収入、節の5健康診査費受託事業収入の備考欄1は、広域連合からのもので、1万7,629人分、節の10葬祭費受託事業収入の備考欄1は、こちらも広域連合からのもので、年間支給見込み件数に基づき算出されるもので1,290人分。 項の25雑入、ページが46、47ページに移りまして、目の5滞納処分費の執行はございませんでした。